歩く、とりま歩く。

ちょっとピンぼけ/ロバート・キャパ」は数日前に読了。ユーモアのある人は憧れる。

昼過ぎに買い物から帰ったあと、家でなにか悶々としていたのでカメラ片手にまた家を出る。
いつもなら自転車を使うところを徒歩で飽きるところまで歩く。

煙突は川の向こう。旧江戸川が国境のような気がした。
あちらは違う世界。
夕飯の準備があるので帰りましょう。